ニューミュージックなんてものはない あるのは新しい音楽家だけ - Paul Dukas
https://youtu.be/chwqnnaiYXw
Paul Abraham Dukas (Oct. 1, 1865 - May. 17, 1935)
フランスの作曲家。銀行家の父、ピアニストの母の元に生まれるが、14歳になるまで音楽の才能を示さなかった。16歳でパリ音楽院に入学しドビュッシーに出会い、生涯の友となる。
完璧主義者であったため、作品数も少ない上に、1920年代に大量の作品を破棄。
There is no such thing as new music; there are only new musicians. - Paul Dukas
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